早わかりインフォテクノ朝日IN NUMBERS
インフォテクノ朝日で働いている先輩社員や環境、実績、内定者の傾向などをインフォグラフでわかりやすく紹介します。
働いている人について
平均年齢
(男性38歳、女性32歳)
男女比率
育休取得率
平均年間休暇取得日数
月間平均残業時間
企業実績
従業員数
(2024年4月1日現在)
売上金額
(2023年3月期)
資本金
設立
内定者の傾向
男女比率
システムというと男性のイメージが強いかもしれませんが、グラフのとおり内定者の女性比率も多いことが分かります。採用に当たって性別が関係ないことがしっかり表れています。
文理比率
文系・理系問わず採用しています。プログラミングの経験がなくても、ゼロから成長できる教育制度を整えているので安心です。
内定者アンケート
SEを目指した理由を教えてください。
みんなで協力して一つのものを作りあげる仕事をしたかったためです。
多くの人々に使っていただける基盤を自分自身の手で作りたかったためです。
システム開発に興味があり、システム開発を通じて社会に貢献したかったためです。
自身の強みである分析力、継続性、計画性を活かせる職種であると感じたためです。
コロナ禍で先の見えない時代になったことで、文系出身でも手に職をつけたいと思ったからです。
17年間続けてきた音楽活動の「どう曲を作り上げるか自分で考え、毎日練習して完成した曲を観客に聴いてもらう」という経験から、仕事でも主体的に考え、時間をかけて作ったもので人々に貢献したいと思ったからです。
コロナ禍での就活で大変だったことや頑張ったこと、
工夫したことについて教えてください。
沢山面接練習しました。リモートだからこそ話す内容が特に重要だと思ったからです。
WEB面接が多かったので、リラックスした状況下でも相手に自分の思いを伝えられるように練習をしました。
WEB面接は自分が1番伝えたいことはカメラ目線で喋るようにしました。また、自分の画面が明るく見えるよう、白い壁で光がたくさん入る部屋で行いました。
とにかく友達とZoomで情報交換したり、面接練習をしました。大学のキャリアセンターにもよく相談しました。
WEB面接では対面面接以上に感情が伝わりにくいと考え、笑顔であったり声のトーンであったりを強調しました。
移動せずにオンラインで就活を行えるため、調子に乗ってエントリーしすぎて予定を詰め込みすぎてしまって大変でした。
サイト上など、自分で集められるだけの情報は集めるようにしていました。部屋の照明が暗くてどうしても面接中に顔が暗くなってしまうのは個人的に気にしていました…。
説明会等がWEBに移行したことにより本当にたくさんの企業の説明会に参加することができました。自分は行きたい企業がなかなか見つからなかったので、色々な企業をとりあえず見れたのは良かったです。
インフォテクノ朝日に決めた理由を教えてください。
環境などもありますが、最後は人で決めました。仕事をする上で、人は切っても切り離せないものなので最重要視しました。
生命保険とプログラミングの両方の知識が必要な難しい仕事だからこそやりがいがあるのではないかと思ったからです。
面談やインターンでお会いした社員の方々が、皆さん真面目で柔らかく朗らかな印象で、ぜひ一緒に働きたいと思ったからです。
社員の方々の柔らかい雰囲気が良かったため。長く働きやすい環境であると思ったためです。
選考を受けた企業の中で、最も社員の方の人柄の良さを感じ、この会社で働きたいと思ったからです。
事業、福利厚生、様々な制度を通じて『人を大切にされている』会社であり、私の最も求めていることであったためです。
面談や紹介ムービーなどで人の良さを感じ、そういった環境で働きたいと考えたためです。
人の良さで決めました。面談を受けた中で一番合っていそうだな、と思ったため決めました。
保険のシステムを扱うことに興味があったのと社員一人ひとりのことを大切にしている雰囲気だと感じたためです。
ずばり「人」です。
私の就職活動で重視している軸(上流工程に携わりたい、自社内で開発がしたい)と合致していたから。また、研修が充実している点やユーザー企業である点も決断した理由の一つです。
福利厚生も充実しており、転勤もなく、働きやすい環境だと感じたためです。
インフォテクノ朝日の面談や説明会に参加して、
どのような雰囲気だったか教えてください。
終始、落ち着いた雰囲気で、圧迫感などは感じられなかったです。
真面目、穏やか、朗らかな印象で、風通しが良さそうな雰囲気でした。
親身になって話を聞いていただきアットホームな雰囲気だったと感じました。
面談では、就活生の人柄を深くまで知ろうとして下さり、和やかな対話をした感じでした。説明会も、webではありましたが会社の魅力をオープンに説明して下さり、堅苦しさを感じませんでした。
終始柔らかい雰囲気だったと思います。特に面談では他に受けていた企業の中で一番柔らかい印象がありました。
説明会も、面談も学生のことを第一に考え、自分のことを引き出そうとしてくれる雰囲気でした。
とても和やかでした。その中でもしっかりと話を聞いてくださり、一人一人を見てくださっているように感じました。
面接ではなく、面談ということで会話をしているような面接でした。
とても穏やかで、面接というより本当に面談といった形でした。面接を受けてなお入りたいという思いが増したのはITAのみです。