
描けるキャリア
CAREER


ROLE MODEL 01
異動で広がった視野と専門性が、
セキュリティの未来を切り拓く。
2000年入社
クオリティ推進部
サイバーセキュリティスペシャリスト
CAREER STEP
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入社1年目~
新人研修を経てシステム運用部に配属
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入社14年目~
運用部門から、開発部門へ異動
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入社15年目~
プロジェクトマネージャーに就任
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入社20年目~
システム管理部へ異動
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入社23年目~
サイバーセキュリティスペシャリストに就任
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現在
クオリティ推進部へ異動
INTERVIEW
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入社1年目~
インフラ運用の現場で学んだ「調べて試す力」
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入社後の新人研修を経て、メインフレームのOSやDBなどのミドルウェアを運用する担当に配属されました。
朝日生命が提供するサービスや、インフォテクノ朝日がシステム開発を行っているメインフレーム環境の維持管理を担う運用部門で、バージョンアップやパッチ適用、新機能の実装など、アプリケーション開発とは異なるインフラ関連の業務に携わりました。
学生時代や新人研修では触れたことのない知識に加え、バリバリと仕事をこなす先輩たちに囲まれ、不安と緊張の中で業務を覚えていきました。
数年後に後輩が配属された際、自分にもある程度のスキルや知識が身についていることを実感。
わからないことを調べ、試す力はこの期間に培われたと、今でも強く感じています。 -
入社14年目~
経験を活かし、開発の現場へ
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メインフレームの運用部門から、開発部門へ異動しました。
前所属と業務アプリケーション開発部門の中間にあたる部署で、ミドルウェアを活用したオンライン処理の基盤や、開発業務を支援するツールの開発に携わりました。
前所属で一緒に仕事をした人も多く、また、これまでの経験を活かせる領域もあり、比較的スムーズに業務に取り組むことができたと思います。
若手ではありませんでしたが、当時の管理職の方が「勉強になると思うから、新人だと思って仕事を振るよ」と声をかけてくださり、さまざまな仕事に挑戦させていただきました。
所属の皆さんからの指導やフォローもあり、「開発している」という実感を持つことができました。 -
入社15年目~
マイナンバー制度対応プロジェクトで広がった視野
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個人保険ソリューション部在籍中にマイナンバー制度が始まることとなり、その対応プロジェクトが立ち上がりました。
管理職の後押しもあり、プロジェクトマネージャーに就任。自組織だけでなく、他部署や朝日生命とも深く関わる横断的な取り組みでした。
制度に関する公式情報や業界標準が定まっていない段階から、情報収集や要件整理・設計を行い、制度開始に合わせてスムーズな運用開始を目指しました。
これまで主にメインフレーム関連の所属と関わってきましたが、このプロジェクトを通じてサーバや分散システムを所管する部門とも連携し、広い知識や考え方に触れることができました。
また、朝日生命やお客様の視点に立つ機会も増え、多くの気づきを得ることができました。 -
入社20年目~
未知の領域と向き合った分散系への異動
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プロジェクト終了後、別のプロジェクト支援を経て、分散系の所属へ異動となりました。
これまで関わってきたメインフレームとは異なり、ネットワークやサイバーセキュリティを扱う部署で、朝日生命のご契約者様や職員、インフォテクノ朝日の社員がインターネットやメールを安全に利用できるよう、インフラの構築・運用を担う業務です。
ネットワークやサイバーセキュリティについては、情報処理技術者試験レベルの知識しかなかったため、予想外の異動でした。さらに、グループマネージャーとして管理職に任命されることに。
新しい所属・メンバー・知識に加え、コロナ禍によるリモート勤務という状況も重なり、苦しい時期もありましたが、上司や先輩管理職のアドバイス、メンバーの支えにより、組織運営を乗り越えることができました。 -
入社23年目~
サイバーセキュリティスペシャリストとしての挑戦
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特定専門職位である「サイバーセキュリティスペシャリスト」に任命されました。
サイバー攻撃の情報収集・分析や、セキュリティ対策の企画・立案などが主な役割です。
サイバー攻撃の脅威は日々増しており、朝日生命グループ全体での対応が求められています。そのため、公的機関や社外研修、業界団体の勉強会などを通じて知識・スキルを習得し、インフォテクノ朝日に寄せられる期待に応えられるよう、自己研鑽に励んでいます。
この姿勢は、最初の所属で身につけた「調べて試す力」が今も活きていると感じています。 -
入社24年目~現在
経営視点に触れながら、セキュリティを支える
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現在は「サイバーセキュリティスペシャリスト」の職位のまま、クオリティ推進部に所属しています。
引き続きサイバーセキュリティに関連する業務に携わりながら、セキュリティの維持・向上と、朝日生命およびインフォテクノ朝日の業務に遅滞が生じないよう、バランスを意識して取り組んでいます。
朝日生命やインフォテクノ朝日の経営層と話す機会もあり、その視座の高さに刺激を受けながら、より広い視野で業務に向き合っています。

今後の展望
経験を活かし、次世代のセキュリティ人財を育てたい
メインフレームから分散系システム、運用部門から開発部門、新人から管理職まで、インフォテクノ朝日の中でも幅広く異色な経験を積んできました。
サイバーセキュリティは今後ますますニーズが高まる領域であり、社内にその知識を持つ人財を育成していく必要性を強く感じています。
社内でサイバーセキュリティを先導する立場として、サイバー攻撃や対策に関する情報を発信しながら、「サイバーセキュリティスペシャリスト」として朝日生命グループを支える仲間を増やしていきたいと考えています。

ROLE MODEL 02
大規模プロジェクト経験を活かし、
人を支える力で組織の成長を導く
2005年入社
保険ソリューション第二部
保全フロントグループ
グループマネージャー
CAREER STEP
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入社1年目~
新契約グループ保全WEB担当に配属
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入社8年目~
分散インフラグループに異動
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入社12年目~
朝日生命事務企画部に出向
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入社15年目~
出向から帰任。代理店ソリューション部に配属
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入社18年目~
スマートアイソリューション部に配属
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現在
保全フロントグループのグループマネージャーに就任
INTERVIEW
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入社1年目~
統合テストから始まったSEとしての土台づくり
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入社後、最初に配属されたのは保全イメージワークフローシステムの担当でした。
現在では保全業務や支払業務の査定に欠かせないシステムですが、私が配属されたのは稼働前の段階で、半年間は毎日統合テストに取り組む日々を送りました。
稼働後しばらくして先輩が異動となり、3年目頃からは要件定義やレビューなどの上流工程を任されるようになりました。
プロパー社員が少なく、同じ年次のパートナー会社の方々も多かったため、会社の垣根を越えて信頼関係を築きながら、良い雰囲気で仕事を進めることができました。
また、当時はオンプレミスサーバの管理運用も担当部署で担っており、サーバ管理業務の経験も積むことができました。
難しい案件もありましたが、幅広く関わることでSEとしての基礎力を大きく養うことができたと感じています。 -
入社8年目~
見えない基盤の重要性と責任を知る
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分散インフラグループに異動後、ホストオンライン基盤というシステムを担当しました。
これは、ホストシステムに分散アプリケーションがアクセスする際に間を取り持つ、非常に重要な基盤システムです。ユーザーが直接触れることのないシステムであるため、最初は難しさを感じましたが、設計書を通じてシステム構成を理解していく過程に楽しさを見出しました。
堅牢に作られていたため障害は稀でしたが、私が担当していた期間にホストへのアクセス障害が発生。その際、影響範囲の広さとシステムの重要性を痛感し、大きな責任感を学ぶ経験となりました。 -
入社12年目~
RPA導入を通じて得た「仕事の楽しさ」を知る
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保全事務変革や支払査定改革など、現在のシステムの基盤となる大規模プロジェクトが進行する中、私はRPA※導入に深く関わる機会を得ました。
本社の事務負荷軽減を目的に新設されたRPA推進チームに参画し、唯一のシステム開発経験者として、RPAツールの理解から設計・展開まで中心的な役割を担いました。
また、RPAを扱える人材の育成も任され、ツール会社主催の勉強会に通うなど、多忙ながらも充実した日々を送りました。
この1年は、仕事の楽しさを改めて実感する貴重な時間となりました。
※RPA・・・「Robotic Process Automation」の略で、PC上の定型業務を自動化するソフトウェアロボット技術のこと -
入社15年目~
育成スタイルの転換と対話の力
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出向を終えインフォテクノ朝日に復帰後、代理店ソリューション部に配属されました。
代理店関連のシステムに初めて携わることとなり、システムの勉強と後輩育成に注力する日々が始まりました。
それまで私は、必要な業務を教えたり指示を明確に伝える「指示・指導型」の育成を行ってきましたが、この頃から後輩やOJT対象者の話をしっかり聞き、本人の意向を理解したうえで、自ら行動できるよう促す「対話型」の育成の重要性に気づきました。
この経験を通じて、育成におけるコミュニケーションの本質を深く学ぶことができました。 -
入社18年目~
苦しさの中で見つけた「キャリア」の意味
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スマートアイⅡプロジェクトの最中に新契約グループへ異動となりました。
保全・支払領域の経験はあったものの、新契約領域もスマートアイの開発も未経験であり、当時の私にとっては無謀とも言える挑戦でした。
プロジェクト進行中という状況で新しい知識を吸収する余裕もなく、これまでの経験を活かした管理業務に注力する期間となりましたが、思うような成果が出せず、個人的には苦しい学びの時期でした。そんな中、上司に悩みを相談し、人の悩みや想いを受け止める対話の大切さに目覚める契機となりました。
この経験がきっかけとなり、「キャリアとは何か」を本格的に学ぶため、キャリアコンサルタント資格の取得を目指すようになりました。 -
入社20年目~現在
GMとしての挑戦と「レポートNAVI」への想い
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現在は保全フロントグループのグループマネージャーです。
担当業務も役割も一新され、まさにゼロからのスタートでした。システムや案件については所属メンバーから、グループマネージャー業務については先輩管理職から教わりながら、なんとか1年目を乗り切りました。
2年目となった今は、1年目には経験できなかったさまざまな出来事に直面し、日々成長を実感しています。
所属する保全フロントグループでは多くのアプリケーションを所管しており、中でも「レポートNAVI」はお客様と朝日生命営業職員との接点を維持するうえで非常に重要なシステムです。
その重要性をメンバーにしっかり伝えるとともに、キャリアコンサルタント資格を活かし、メンバーとの対話を通じて挑戦を大切にする組織づくりを目指しています。

今後の展望
小さな成長を喜び合えるチームを目指して
同じグループで働くメンバーが安心して働き、自分の小さな成長や成功に気づき、互いに喜び合えるチームを作りたいと考えています。そのために、メンバー一人ひとりの声に耳を傾け、必要なサポートを行いながら、私自身も努力を続けていきたいと思います。

ROLE MODEL 03
逆境を糧に未知へ挑み、
キャリアの可能性を切り拓く力へ繋ぐ。
2007年入社
営業支援ソリューション部
営業職員支援第一グループ
グループマネージャー
CAREER STEP
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入社1年目~
新人研修を経て、COSMOSシステム・コールセンターシステム担当に配属
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入社10年目~
新契約フロントグループへ異動
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入社14年目~
デジタルフロントグループへ異動
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入社15年目~
朝日生命の営業企画部へ出向
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現在
出向から帰任。
営業職員支援第一グループのグループマネージャーに就任
INTERVIEW
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入社1年目~
ユーザー視点と技術力を育んだ10年
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入社後は、お客様の申出を管理するCOSMOSシステムの担当としてキャリアをスタートしました。ここでシステム開発の基礎を徹底的に叩き込まれました。
また、朝日生命の「お客様相談チーム」でのユーザー研修を通じて、ユーザーである朝日生命の業務や、私たちインフォテクノ朝日との関係性を肌で学ぶ貴重な経験を得ました。
5年目からは「コールセンターシステム」の開発にも携わり、大規模プロジェクトの中で初めてリーダー業務を担当。要件調整や他部署・パートナー会社との連携など、多様な立場の人々と協働しながらプロジェクトを推進する難しさと面白さを実感しました。
この10年間で培った技術力、業務知識、コミュニケーション能力は、今の私の揺るぎない基盤となっています。 -
入社10年目~
プロジェクトで得た「逆境を楽しむ力」
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10年目に初めての異動を経験し、保険の申込手続きを紙から電子へと変革する「新契約電子化プロジェクト」に参画することになりました。
配属当初はプロジェクトが炎上しており、連日遅くまで業務が続きましたが、不思議と辛いという記憶はありません。若手からベテランまで、誰もがプロとしての向上心を持ち、システム開発を心から楽しんでいる仲間がいたことで、「どうせやるなら、楽しみながら成長しよう」と前向きに取り組むことができたからです。
困難な状況だったからこそチームの一体感は高まり、全員で乗り越えたときの達成感は格別でした。システムや業務の知識に加え、かけがえのない人脈、そして「逆境を楽しむ力」を得て、社会人として大きく成長できた期間でした。 -
入社14年目~
未知の領域に挑んだデジタルマーケティングプロジェクト
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14年目に再び異動し、プロジェクトマネージャーとして「デジタルマーケティングプロジェクト」を率いることになりました。
新たな販売チャネルを構築する案件で、朝日生命内でも注目度の高いプロジェクトでした。クラウドプラットフォームなどを活用した全く新しいシステム基盤の構築は、「技術的」にも「マネジメント的」にも私にとって未知の領域への挑戦でした。
さらに、新型コロナウイルスの影響でリモート環境や非対面でのコミュニケーションなど、多くの壁に直面しましたが、上司や関係者の支えにより無事に稼働を迎えることができました。
「一人でできることは限られている。周囲を巻き込むことこそが、大きなことを成し遂げるカギである」と痛感したプロジェクトでした。 -
入社15年目~
ビジネス視点を得た営業企画部での出向
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15年目に朝日生命の営業企画部へ出向し、大きな転機を迎えました。
初年度は「営業収益課」に配属され、「営業組織・店舗戦略に関する基本戦略の策定」や「経営戦略数値目標における営業予算の策定」に携わりました。
2年目以降は「創客推進担当(営業職員のアクセスするお客様を創り出す)」も兼務。これまで開発者の視点で見ていた事業を、今度はビジネス戦略や経営数値から捉える必要があり、飛び交う用語や思考プロセスの違いに戸惑う日々でした。
しかし、営業戦略やDX戦略の企画に携わる中で、インフォテクノ朝日で培ったITの知見が事業成長にどう貢献できるかを考える貴重な経験を積むことができました。
開発実務だけでは得られなかったこのビジネス視点は、今の私の大きな強みになっています。 -
入社18年目~現在
管理職として「人を支える組織づくり」へ
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18年目、グループマネージャーとしてインフォテクノ朝日に復帰しました。
着任当初は、3年規模の大規模プロジェクトを終えた直後で、組織としての転換期にありました。
管理職として掲げた目標は、「メンバーの人生に大きく影響を与える立場として、誰もが心身ともに健康で、前向きに働ける組織をつくること」。メンバー一人ひとりと向き合い、上司の力も借りながら、目標達成に向けて奔走する日々が続きました。
最近では、自分の目指す活気あるチームに近づいてきたと感じていますが、管理職業務に正解はありません。
これからもメンバーと共に悩み、考え、成長していきたいと思っています。

今後の展望
挑戦を重ね、専門家集団の未来を拓く
当社は、異動のたびに新たな挑戦の機会を与えてくれる会社です。これからも未知の領域にチャレンジし続け、自らの知見を広げながら、インフォテクノ朝日がより優れた専門家集団へと進化していく。その一翼を担っていきたいと考えています。


